2008年02月13日

自分が思ったこと

昨晩トビーんママさんからこんな情報をもらいました





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このつながれている犬

南米コスタリカのある展示会に

『アート』として出展させられていたそうです





そして飲み物も食べ物も与えられず

衰弱していくところを沢山の観客は鑑賞?していたと・・・顔(汗)




記事によるとこの『作品』は評判がよく

コスタリカ代表として

「Bienal Centroamericana Honduras 2008」

というイベントへの参加が決まったそうです





顔(汗)・・・・・exclamation&questionまったくexclamation&questionな話ですが






作者の目的は

「コスタリカのサンホセでは、何万もの野良犬が

路上で飢え死にしたり病死したりするが、誰も気に留めない。

では、この犬のケースのように飢えた犬を一般に公開したら、

反発が起こって我々皆が抱く大いなる偽善を

明るみに出すのではないか」ということだそうです。








この記事を読んで・・・・

アートではない!

ただの虐待に過ぎない事は強く感じます・・でも・・

多くの方が感じられているような強い憤りを

感じていない自分がいます








一つは、本当に死んだの?本当に殺したの?

道端で餓死する犬達を見てかわいそうと思ったから

あるいは見て見ぬふりをする人たちに憤りを感じたから

この作品を思いついたんでしょう?

なのに、一頭なら・・・他の多くの子のために・・・

この子を犠牲に出来る?

更にコスタリカ代表?

普通の人間ならかわいそうと思うでしょう

それが発展途上国だから?豊かでないから?

教育方法が違うから?

不自然すぎて・・・他の何かを感じます

正義は一つだと信じたいです・・・・・






一つは冷たい人間だからなのかもしれません

僕は仕事場でよく『かわいそ〜』って言葉を耳にします

こんなショーケースに入れられてかわいそう・・・



正直『そんなことはこっちだって思ってるよ顔(ぷんっ)

いちいち口に出さなくてもいいから』って思います。



でも中にはフードはショップで買っても

仔犬の展示スペースには入って来れない人も・・・・・

かわいそう過ぎて直視できない人です



僕もかわいそうと思います

早い時期に親元を離れるストレスや社会化のことだけ考えれば

もっと良い方法があるのもわかります

でもいろんな現状で出来る最善の方法だと思って

一日でも早く良い飼い主さんが見つかるように頑張っている・・



ただかわいそうとは思っても

直視できないという人の感覚までは程遠い・・・

そういう、本当に優しい人はこの記事を読んだとき

どう思うのだろう・・・







一つは自分達とそんなに差があるのか?ということ

関連記事やコメントを読んでいると

中国の人のモラルのなさについて多くの方がふれています



以前中国のサファリパークでライオンの餌用に生きた鹿?

を放り込んで、その狩りの光景を興奮して楽しんでいる

中国の人たちの映像を見ました

確かに野蛮に感じました




でも日本の闘犬は野蛮ではないの?

一定のルールがあるにせよ“虐待”ですよね

日本では公然と行なわれていますよね




日本では・・・・


先日とあるペットショップでピットブルを見ました

普通にショーケースで販売されていました・・・

うちのお店でも1歳くらいのピットブルを連れた

方を見かけました・・・

販売、飼育に何の規制もありません



飼ってらっしゃる方には申し訳ないですが・・・

精神的にまともな犬には見えませんでした

スタッフォードシャーテリアとは違いますから

普通にピットブルとして販売されている子です




アメリカでもバックグラウンドでしか行えないんじゃないですか?

闘犬は・・詳しくは知りませんが顔(汗)




ペット先進国の一つイギリスでは

いまやブルドックは立派なペットですよね・・・

そんなイギリスでも

1700年代に商人の憂さ晴らしから始まった

[ブル・ペインティング]

(ブルドックを牛にけしかける見世物)

今考えると虐待そのものです・・・しかし

1801年の議会で禁止法案が却下され

1809年にも却下され

1821年にも却下され

1822年やっと法律(マーチン法)が成立したそうです


法案が却下された理由は“虐待の定義”における認識の違いです





時代の違い、文化の違い・・・本当にそうなのか?

コスタリカでは餓死する犬がかわいそうという

人としての感覚が足りないの?

そうは思いたくないです





日本では年間40万頭の犬が殺処分されています

引越し、老衰のため看護が大変、旅行・・・・

驚くような理由でペットを捨てていく人がいます

そんな大きな話ではなくても散歩のうんちを放置する人

は沢山います・・・・

おそらくペット後進国です





結果何が言いたかったのか良くわからないまま

案の定だらだらと長くなってしまいましたが

コスタリカ、虐待、アート・・・・などで検索すると

関連記事を見ることができます

そして、この『アート』を次の展覧会に出展させないよう

署名活動も行なわれています

この記事を最後まで我慢して読んでいただいた方は

是非ご確認ください。













ニックネーム ヒロ at 20:32| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
顔(え〜ん)あせあせ(飛び散る汗)ひどすぎるexclamation×2バッド(下向き矢印)

でも、ふと思うとペットにされてるわんこ達も私たち人間のエゴで今お家にいるんだよなぁ…って顔(汗)
だからこそ、見放してはいけない顔(ぷんっ)
責任持って飼い主としてそのペットを面倒みなきゃいけないんですよねぇパンチ

たまに、手放さざるを得ない人もいるようですよねぇ…犬の前に自分の生活が危うくなる方もいるのか…たらーっ(汗)と思うと私は死ぬほど嫌でも仕事してチロルと生活できるだけのお給料ふくろがいただけるだけ幸せなのかな…あせあせ(飛び散る汗)
Posted by チロルマミィ〜 at 2008年02月13日 21:57
★  チロルマミィ〜さんへ

そう考えられると幸せですね
プラスの考え
仕事も出来ない人もいますし
犬が飼えないひともいます
思うような給料がもらえない人
不自由なく暮らせる環境に生まれてきたこと
愛される環境に生まれたこと
生まれてきたことさえも奇跡なのかも
しれません

あれ、なんの話しだ顔(汗)

少なくともチロルは幸せですね犬(笑)

Posted by ヒロトミ at 2008年02月14日 01:54
んー・・・記事見てきました。
許せないのは当然ですが、
こんな事を平気で出来る人は
私たちの言い分なんて分からないんだろうなぁ・・・
と思ってみたり。

日本でもありましたよね。某掲示板で
子猫虐待の映像を貼り付けたり、
フェレット虐待の映像を貼り付けたり・・・
関西圏では、犬をわざと怪我させておいて
病院代がないからと、同情でお金を集める人など。。。居ましたね。
何かが欠けてる悲しい人たちですね。。
正直、法で取り締まるしかないですね。
説得なんて無駄そうな人達。
消えてほしい(ぼそっ
Posted by ●じゃこ● at 2008年02月14日 01:59
コスタリカの話は、ニュースで見ました・・・。
どうにもこうにも、どうしていいかわからない話で・・・。

餓死していくワンコがいて・・・・それをみんなに知らせるために?!
なんで???
このITの発達した現代に、そんなばかげたことを・・・。
道端のワンコの現状をみんなに発信するためだけなら、他にも方法は山のようにあるだろうに・・・。

しかも、ただの「アート」?!
アーティストの方々には大変失礼な言葉ですが。。。

なんだかなぁ。
やるせないなぁ。

「犬」に対しての「思い」の違いなのでしょうか。国民性??

日本人は鯨を食べるけど、そんなの許せない外国人がいて・・・
犬を食す国もあるし・・・。
かといったら、牛を食べるなんてとんでもないという国とかもあるし・・・。

・・・・。・・・・。
Posted by ちゅう at 2008年02月14日 08:42
強い憤りを感じないのは
ヒロトミさんが物事を多方向から見れる人だから。
“黒”“白”だけじゃなく
物事には“グレー”な部分もある、と
知ってるからでは無いでしょうか?

○や×を決めるのは人それぞれ。
国によって、人によって、宗教によって・・
何が“悪”で何が“善”か捉え方はバラバラ。
けどそう言ってしまうとそれまででもありますよね。
“〜だから仕方ないだろう”
確かにそうかも知れませんが
口当たりの良い言葉で
自分を強引に納得させてるだけの様な気も。
答えは出なくても、結論が出なくても
考え続けること、悩み続けることは
きっと大切な事なのかも知れない。
そう思うんです。
その上で“自分の立場での自分なりの行動”
を起こせば良いんじゃないかなと。

私は、コスタリカのアーティストも、犬を食べざるをえない人達も
ドッグ・レースを楽しむ人達もそれぞれの価値観で
それぞれの行動を起こしてるんだろうな、と。
“けど、どうなんだろう?”悩みます。
考えて、悩んで、だけど答えは出なくて
それで、著名しました。
彼らのことはよく分からないけど
私にとってのbestな行動は?と考えたときこれだったんです。
正しいか正しくないか分かりませんが
少なくとも私にとっては正しい行動かなと。
ややこしいようだけどシンプルです。

ヒロトミさん以上にワケが分からなくなっちゃった顔(汗)
Posted by りえ at 2008年02月14日 11:23
今日の記事は、とても難しい問題ですね。
簡単にコメントできないのが正直なところです。
書いているヒロトミさん自身も、悩んでいるのですね
Posted by わんこママ at 2008年02月14日 12:08
無知なもので、コスタリカがどんな国なのかも知らないので調べてみました。
政府観光局のサイトでは軍隊を捨てた自然保護の先進国、年金生活者の楽園とありました。
これだけ見ると素敵な国じゃないですか?(まぁ、自国のダークな部分なんて隠すのが普通ですが。)

そんな国のアーティストが虐待としか思えない作品を展示してそれがコスタリカ代表になるってどうにもわかりません。作者が何をしたいのか理解に苦しみます。

でもヒロトミさんの文章を見ていると日本だって変わらないのかもって思ったり。
訳がわかんなくなってきました顔(汗)
Posted by バロンまま at 2008年02月14日 13:10
うん。そうやね。
なんか、そんなん考え出すと、タマゴが先か?鶏が先か?みたいになってしまうね。
どこから手をつけたらいいのか?根源はなんやろ?って思ったら結局 

人間は、なんと浅ましい生き物なんやろう
って結論が出て、諦めに近い感情が出てくるけど、実際自分も偽善者なんやなって思ったよ。

このアート??見るに耐えないね。
Posted by りん at 2008年02月14日 13:50
ヒロさん、ほんとうにありがとうございます。

「おばかなひとりごと」を見て、どうしようと思って、おもわずお願いしてしまい・・

私って、そのときの感情で「うわぁーー」って、すぅーぐパニックになっちゃうんだよなぁもうやだ〜(悲しい顔)

ちょっと反省しています。
 でもほんとよかったと思っています。

私も落ち着いていろいろ考えることができました。

人間って同じ「人」でさえ救えない。
いろんな国の子供たちが餓死や病気で亡くなっている。

そんなニュースを目にして、どうしようと思っても結局何もできない自分がいて・・

そう思うと、今回の作者という人は、本当に知ってもらう為にやっているのであれば、何も行動を起こさないで、見て見ぬ不利している私なんかより偉いのかなぁ・・とか
でも、そこまでしなくても他に方法がなかったのかなぁ・・とか

いろいろ考えさせられるニュースです。


 ありがとうございました。

 元気に散歩にいってきま〜す晴れ
Posted by トビーンママ at 2008年02月14日 16:47
★  じゃこさんへ

コスタリカの作者と
猫の虐待やフェレの虐待を
映像にして楽しむ人では根本的に
違う人種だと思いますが
いずれにしても
法(道徳)で取り締まるしかないですよね。

私たちの言い分が分からない
そうかもしれません
虐待に対する認識の違いもあるでしょう

犬を食べる、クジラを食べる、牛を食べる
豚をたべる・・・・
ある人によってはとんでもないことですが
ある人によっては当たり前のこと・・・




Posted by ヒロトミ at 2008年02月15日 00:32
★  ちゅうさんへ

道端のワンコの現状をみんなに発信するためだけなら、他にも方法は山のようにあるだろうに・・・

そうですよね、まあいろいろ試みたのかもしれませんが、もしそうでなければ
選択肢としては最低のやり方ですよね。

「犬」に対しての「思い」の違いなのでしょうか?

それもあるでしょうね
日本では野良(野生)の犬はいませんよね
みんな家族として飼っている
その国のひとの考えと

ペットで犬を飼う人なんかほとんどいない
犬といえば道端にいるものという国の人
の考えは全く違うのかもしれません

僕も一緒です
なんだかやるせないです






Posted by ヒロトミ at 2008年02月15日 00:39
★  りえさんへ

考えて、悩んで、だけど答えは出なくて
それで、著名しました・・・・

僕も一緒かな
この人のやったことはもしかしたら
結果的に多くの犬が救われる方向に向かう
かもしれない
でもこんなやり方は正しいとはいえない

そう思ったので署名してきました
凄い勢いで署名数が増えています
それが彼の望んだことなのかもしれません

訳が分からなくなった僕の記事をみて
また訳が分からなくなったりえさんの
コメントを何回も読んで
さらに訳が分からなくなりました

シンプル・・・顔(汗)

Posted by ヒロトミ at 2008年02月15日 00:58
★  わんこママさんへ

悩んでいるというか
ストレートに怒りが込み上げてこない
自分に驚いているというか
うーん顔(汗)
あはは、良くわかりません

灯台下暗し
人の事をどうこう言うより
まずは日本中で不幸になっている
ペットたちをどうにかする方が
先ではないのかなと思ってしまいました

こんなこと言うと怒られるかな?

Posted by ヒロトミ at 2008年02月15日 01:06
★  バロンままさんへ

コスタリカって・・・
南米?くらいかな
チリ、とかと近そう・・・
全然知らない顔(汗)

検索・・・

内戦続きの中米で、50年以上も軍隊をもたずに平和を築いてきた国、コスタリカ。 生命をなによりも重んじ、すべての暴力を話し合いで解・・・・・

同じく素敵な国

原爆落とされて非核三原則があるのに
軍隊をもつ国より良いイメージ

あら、この記事読んでみんな
わけ分からなくなってる・・・
どうしよう・・・・顔(汗)
Posted by ヒロトミ at 2008年02月15日 01:19
★  りんさんへ

足止めさせてごめんなさい
取りとめもない文章で・・・・・

見るに耐えない
そうか・・・怒りのパワーか

良い評判より悪い評判の方が伝わりやすい
ですよね。
その方程式を利用したんだな

正攻法ではらちがあかないから・・・
結果40万件もの署名が集まり
その何倍もの人が記事を目にする。

その結果はどうなるのかな
気になります

Posted by ヒロトミ at 2008年02月15日 01:30
★ トビーんママさんへ

あー、ごめんなさい
お力になれなくて
怒られるかと思った・・・汗)

今日は昨日より風がない分気持ちいいですね

作者は世界中の人にコスタリカの現状をしってもらう事は出来ました。

あとはその後、署名活動などで
どのように変わっていくのか
知りたいかな

早く寝て朝からお散歩だ〜



Posted by ヒロトミ at 2008年02月15日 01:41
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