2008年06月27日

多頭飼い

多頭飼育を始めるとき先住犬を優先して生活をする

というのはセオリーですよね



うちも基本的にはリキ中心にしてます

ゴハンをあげるのもサークルから出すのもリキが先

リキの方が体格も犬種としての強さも上だから

普通にしてればペルルがリキに歯向かう事はないんだろうなって

思ってましたが・・・・・




実際はペルルの食べ残したご飯を狙ってるリキに対して

ペルルは吠えまくる犬(怒)



この子達の上下関係の付け方に関してもっと明確に

飼い主が示した方が良いのか悩んでいた

その時に読んだ一冊の本



DSC_0001.JPG




Werner Freund   ヴェルナー・フロイント

DER WOLFSMENSCH    オオカミと生きる






犬の祖先はオオカミで

犬が家族の中で順位付けすることなどの習性はオオカミから

受け継がれているという事はよく聴く話ですね

そういったオオカミの行動学が

家族の中で2頭の犬を飼う時のヒントになればと思ったのが

この本を買ったきっかけ





この本の作者 ヴェルナー・フロイントはオオカミの行動学者

なのですが、他の学者と違うところは

長い期間、昼夜オオカミの群と生活を共にして

オオカミの習性を学んだという事




人間が野生のオオカミの群のなかで生活するには

群の中の超位オオカミになる必要があります

しかも野生のオオカミですから、

少しでも弱い部分を見せるとその座を虎視眈々と

2位のオオカミが狙ってる・・・・

そういった緊張感が群自体を存続させるために必要

なんだと思う




しかしリキとペルルの関係には

オオカミの行動学は全くあてはまらない

まあ、オオカミの群で生活しているわけではないし

ムツゴロウ王国で生活してるわけでもないので

仕方ないのかな・・・・

と本を読んでも何も変わらないリキとペルルでした




願わくば一緒に重なって寝るくらい

仲良くなって欲しいな・・・・晴れ










ニックネーム ヒロ at 01:02| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする